Grampus Diary from TOKYO
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高円宮杯(U15) 名古屋U-15×FCフレスカ @港サッカー場
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 キックオフから亀のように自陣に引き籠っているフレスカに対して、名古屋の選手達は慌てることなく後ろでボールを動かしながら、時折上手くブロックの隙間に入り込んだ選手にタテパスを通して攻撃のスイッチを入れ、相手陣内深くまで切れ込んでからの折り返しで何度か決定機作り出していた。そして前半終了間際に右サイドからドリブルでフレスカDFを突破した加藤翼の折り返しを高原の後ろに詰めていた樋江井がワントラップから落ち着いて蹴り込んで先制に成功。0-0の展開が長引けば時間とともに焦りが生じてもおかしくなかっただけに貴重なゴールになった。

 後半になると得点を奪わないことには次のラウンドに進めないフレスカも少し攻撃に人数を掛けるようになり、前線に名古屋のDFと同数のFWを並べて後ろから放り込むというシンプルな作戦ながら、名古屋DFがロングボールの処理に戸惑っていたこともあり何度か名古屋ゴールを脅かすような場面も作り出していた。もっともそんなフレスカの攻撃を名古屋はただ耐え忍んでいたわけではなく、自慢のアタッカー達がフレスカの倍以上ののチャンスを演出。特にエースの高原がドリブルでフレスカDFを何度もブチ抜いて積極的にシュートを放ってたのが印象的だった。

 試合は交代出場の川村がこぼれ球に反応して左足で蹴り込み追加点を奪った時点で勝敗がほぼ決したが、追加点を奪うチャンスがたくさんあったことも含めて、もっと早く追加点を奪えていれば選手交代も含めてもっと楽に試合を進められていただけに、フィニッシュの精度を上げていくことがこのチームにとっての課題かもしれない。
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by tknr0326g8 | 2008-12-20 16:58 | Youth
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