Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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Jリーグ U-16チャレンジリーグ 名古屋U‐18×大宮ユース @アルビレッジ
 大会最終日、第一試合の相手は大宮ユース。確か二年前のJ1名古屋戦@駒場の試合前に発表されていた記憶がある「アルディージャの誓い」の中でも「2011年までにユース出身者から日本代表選出」を掲げており、最近はクラブとして育成にも力を注いでいるらしい。

 名古屋のスタメンはこんな↓感じ。

     5   11

13   9   23   26

18   14  19   3

       36

 名古屋と大宮はともに4-4-2を採用しておりよく似たチームという印象だが、キックオフから攻勢に出たのは大宮だった。名古屋の浅いDFラインに対してボールを奪うと一発のパスで裏を狙って来る大宮は開始早々にボックス手前でファールをもらい、名古屋はいきなり19にイエローカードが提示れた。その後もポストを直撃したシュートをはじめ何度か惜しいシーンを作ったのは大宮の方で、名古屋としては相手のシュートミスに助けられていた印象だった。

 劣勢というほどではないにしてもシュートの数では明らかに後手に回っていた名古屋も20分を過ぎた頃から反撃開始。相手DFラインの前でボールを受けた2トップが相次いでミドルシュートを放ってリズムをつかむと、徐々に相手を押し込んでサイドから次々とチャンスを作り出す。クロスボールに対して中でどう合わせるのかの部分がやや曖昧で得点には至らなかったが、前半終了までゲームの主導権を握っていたのは明らかに名古屋だった。
 そんな名古屋にあっては大西と都竹のプレーが目を引いた。185cmの長身でガッチリとした体格の大西は身体に似合わず瞬間的な加速で抜け出すスピードを持っている。そして相手DFの前でクサビを受けるとそのままスペースにボールを出して相手DFを振り切るようなプレーが相手に脅威を与えていた。都竹については昨日のレヴューの中でも触れたが、センターで起用されるようになったことでパスワークの基点となりチームにもリズムが生まれていた。さらに都竹の場合は相手に囲まれても密集からドリブルで持ち出すことも出来るのが心強い。

 後半になると名古屋は何人かメンバーを入れ替える。1時間半後にキックオフの第二試合に備えての意味合いもあるのだろうが、比較的カードをよく出すレフェリーということもあり19などは一枚イエローをもらっていたので大事を取ったのかもしれない。

     5   11

13   9   24   26

18   14  25   29

       36

 後半は一進一退だった。相手GKを脅かしていたのはどちらかと言えばダイレクトにゴール目指していた大宮の方だったかもしれないが、結果的には両チームともに大きな見せ場を作れないままスコアレスで終了。名古屋は雨が降り始めた影響もあったのかつなぎやボールコントロールでのミスも出始め、相手のペナルティエリア近辺までボールを運んでも細かくつなごうとする中でコンビネーションが合わないようなシーンも散見された。また一人一人の判断が遅れてコンパクトな大宮のディフェンスに行く手を阻まれるようなシーンも多くあり、選手達はこのレベルの相手だと判断の遅れが致命傷になることを学んだに違いない。
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by tknr0326g8 | 2009-03-22 11:26 | Youth
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