Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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W杯アジア最終予選 日本×カタール @横浜国際総合競技場
 流動的なポジショニングがひとつの売りである日本は前の4人がローテーションのようにグルグルと回ったりしているのが印象的だが、アタッキングサードに入るあたりまであまりプレッシャーを受けずに自由にパスを回せた前半には、最終ラインでも内田が一列繰り上がり今野、闘莉王、中澤が3バックを組んでいるように見える場面が多かった。そしてかなりゾーンを低めに設定しカウンターから少ない人数でフィニッシュに持ち込む狙いのカタールが狙っていたのもまさしくこの内田の裏のスペースで、日本はそのボール支配率に相応しくない危険なシーンを何度も迎えていたのだった。

 個人的に気になっていたのは(オランダ二部リーグMVP・本田はもちろんのこと)怪我から復帰するやいきなりスタメンを飾った玉田。しかし試合を観る限り(というか試合の中でのプレー時間の経過とともに)その動きにはキレが戻って来ているようにも感じられ、それは(この最終予選に備えて?)今シーズン前半をゆっくり休んでいた玉田にとっては、残りのリーグ戦に向けて良い試運転になったのではないだろうか。
 というか久しぶりにピッチ上で気持ち良さそうにプレーしている姿を観た気がする玉田は、「こんないい選手だったのか」というのが率直な感想で、(この試合ではサッパリだったが)一躍新エースの本命に名乗りをあげた岡崎に触発されているのは間違いないが、玉田が本来備えている加速が去年の12月に同じ横浜で観たルーニーに匹敵するものであることを体感することができた。玉田の場合あと必要なのはプレーの目的(ビジョン)をもっと明確に持ってプレーすることだろう。まあこれは(少なくとも名古屋に来てからの)玉田に対して俺がずっと抱き続けている課題(ストレス)でもあるのだが。
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by tknr0326g8 | 2009-06-11 00:29 | Other Games
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