Grampus Diary from TOKYO
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Fリーグ 2009 第5節 町田×名古屋 @町田市立総合体育館
 一年振りに「強い方の名古屋」こと名古屋オーシャンズを観るためにFリーグ第5節が行われる町田市立総合体育館へ。試合前のアップで元気そうな平林の姿を見られるのはおまけとして、やはり本題は2007年のFリーグ開幕から二連覇中というオーシャンズの絶対王者ぶりだ。彼等の能力はもちろんのこと、「これだけの環境を与えてもらって負けるわけにはいかない」が口癖の選手達には、同じく環境的には恵まれているもうひとつの赤いチームがいつまで経っても身に付けられない勝者のメンタリティを感じ取ることが出来る。

 試合は23・24日にイタリア代表との親善試合を戦う日本代表にも召集されている名古屋・小暮のパスミスから町田に先制点を許す展開になったものの、同じセットで森岡→小暮→森岡と渡って同点に追い付くと、さらに北原のゴールで逆転に成功した名古屋が1点をリードしたまま前半を折り返した。名古屋は森岡や小暮のセットの時に後ろからボールを運ぶ場面でややギクシャクしたところがあり、それが失点にも結び付いてしまったわけだが、対する町田もマイボールの時には選手達に動きがあってパス回し自体は上手いもののスクエアなパスが多くてなかなかシュートを打てる位置までボールを運べていない印象だった。
 後半になるとカウンターのスタイルをより明確にした町田が狙い通りの攻撃から金山友紀のゴラッソで同点に追い付いたが、そこから無理して勝ち越しを狙うような姿勢はそれほど見られず、最後は名古屋のパワープレーを凌いで勝ち点1を分け合う形となった。チームの置かれている立場を考えればこうした戦い方も仕方ないのかもしれないが、会場の外で「サッカーの方が面白いね」と口にしていた観客の人の感想にはこの辺りの試合運びも影響を与えているのかもしれない。
 個人的には、サッカーではマリーシアの名の下に頻繁に行われるいつまでも負傷を痛がってピッチに寝転がって時間を稼ぐような光景をストレスを感じずに見ることが出来るのが、フットサルを観る上での最大のアドバンテージ。ある意味サッカー以上に試合に集中できるのがフットサルとも言える。
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by tknr0326g8 | 2009-09-20 23:58 | Other Games
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