Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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第90回天皇杯 2回戦 FC東京×駒澤大学 @味の素スタジアム
 一回戦から中一日で開催されたこの二回戦は、蘇我まで新川織部(名古屋U18~名古屋~FC琉球)を観に行くかどうかで直前まで迷った末に、同じ名古屋ユース出身で新川と同期の酒井が副将を務める駒澤大学の試合を選択。場所は味スタ。相手となるFC東京のホームスタジアムだ。

 途中までJ1相手によく凌いでいた駒澤大学だったが、0-2とリードを許した終了間際には右SBの酒井を前線に上げるという思い切った策を採って来た。それはスローインに際してこのチームでロングスローが代名詞となっている酒井に投げさせず、酒井をボックスの中に置いておく徹底ぶり。裏を返せば、どうしても点が欲しい(得点を奪わないことには先に進めない)場面で前線に配置されるのだから酒井はそれだけコーチングスタッフから信頼されているということなのだろう。

 酒井が駒澤大学に進学すると聞いた時、俺は酒井がFWに再転向するのでは?と勝手に思っていた。チームが採用するシステムや久保(明治~千葉内定)との兼ね合いで名古屋U18の高校2年時にFWから右SBにコンバートされた酒井だったが、個人的にはユース時代もタイプが違う二人(久保と酒井)なら前線で共存出来るのではないかと思っていたし、チームのフォーメーションに落とし込んでみても、花井がやっていた右のウイングを酒井にやらせて花井には中をやらせる手もあると思っていた。そしてなにより酒井の特徴を考えれば、この身体能力が高いアタッカーはFWで伸び伸びとプレーさせた方がチームにとっても酒井自身にとってもメリットが大きいような気がしていた。しかし大学進学後も酒井は自らの持ち場を右SBから動かさず、大学3年時には関東大学サッカー界の雄・駒澤大学で完全にレギュラーを獲得、今年は副将を務めるまでになった。チームカラーとそのプレースタイルがマッチした部分も大きいが、これはこれで結果的にコンバートの成功例と言えるのかもしれない。
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by tknr0326g8 | 2010-09-07 07:34 | Other Games
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