Grampus Diary from TOKYO
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Jユースカップ 決勝トーナメント2回戦 東京Vユース×三菱養和 @よみうりランド
 途中で一度交代の札を上げられながらもギリギリで撤回させた田中輝希は、序盤は左SHとして、途中からは2トップの一角としてフル出場。東京Vに押し込まれる中、左SHとしては(おそらく得意ではないはずの)守備に奮闘する時間帯が多かったが、献身的かつ粘り強くハードな守備でチームのために戦っていた。一方の攻撃面では、その右足から放たれる危険なキック(セットプレー)で2点を演出。2-2からもつれ込んだPK戦では、10番そしてキャプテンらしく最初のキッカーも務めて重責を果たした。完全燃焼とはいかなかったかもしれないが、この悔しさはぜひプロ(名古屋)で晴らして欲しい。

 またこの試合の三菱養和では、田中とともに名古屋が声を掛けていたとかいないとかいう田鍋陵太が本来のポジションよりも一つ下がった右SBとして出場。後半途中から右SBの本職の選手がピッチに入って来た後もポジションが変わらなかったところを見ると、おそらく東京Vの杉本竜士対策として起用されていたのではないだろうか。そして期待に違わず杉本を抑え込んだ(杉本のゴールは中央で浮き球に抜け出したもの)田鍋だったが、時折見せるオーバーラップの迫力はこの年代のレベルを優に超えていて、そんな田鍋をアタッカーとして(前で)使わなかったことが、三菱養和にとっては攻撃の決め手を欠くひとつの要因になってしまったようにも思われた。

 来シーズンに向けて各クラブの争奪戦となることは必至だが、久米さんと名古屋のスカウトには、田中に続いてぜひこの爆発的なスピードを誇るサイドアタッカー獲得に全力を傾けてもらいたいところだ。
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by tknr0326g8 | 2010-12-13 03:02 | Other Games
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