Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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12月25日 国立競技場 その1
【高円宮杯決勝 アビスパ福岡U-15vsヴェルディ・ジュニアユース】

 5年前に平林のいた名古屋が優勝したこの大会。
 今日が今年の決勝。ヴェルディがV2を達成したわけだけど。去年のヴェルディには森本がいたんだよなぁ...。(今年の名古屋の結果はこちら
 システムは両チームともオーソドックスな4-4-2。前半は両チームともチャンスを作れないまま0-0で終了したが、後半に入るとヴェルディが全体的にラインを一段高くして完全にゲームを支配した。そんなヴェルディで目を引いたのは9番(SH)と6番(SB)の左サイドコンビ。特に9番の子はサイズもあるしこの先楽しみな選手だ。あとはドリブラーでFWの7番の子かな。見た目的には2トップを組んでたスキンヘッドの10番の子の方がインパクトがあったけど、10番の子は今日の試合では潰れ役に徹している感じだった。決勝点は7番の子がDFをチェースして奪ったボールをエリア内に持ち込んだところで倒されて得たPKだった。ジュニアユースと言えどヴェルディはやっぱりヴェルディで、個々の選手の技術は高く、そして時に球離れが悪い。
 一方の福岡は試合開始当初からトップを目がけたロングボールが目立つ。2トップにフィジカルに優れて能力の高に選手がいるのかな?と思っていたが、しばらく試合を観ていると、このチームの勝ち上がってきた原動力は別にあることが誰の目にも明らかになる。このチームを牽引してきたもの…それはセントラルMFに入っている「10番」だった。左足をタクトのように操り、チームの攻撃に自由自在な緩急をつける。そして時には自らが切れ込んだり、ゴール前に顔を出してシュートまで持って行く。どこかで見たことのあるプレースタイル...そうそう、彼はキックのフォームや立ち振る舞いも若かりし日の中村俊輔にそっくりだ。もしこの試合に勝つことだけを考えるなら、この「俊輔君」をもっと前のポジションで使うべきだった。実際2トップがふたりとも交代した後「俊輔君」がトップに上がって、バーに当てたシュートを含めて決定的なシュートを2本放った。「俊輔君」をセントラルMFに使っているのが、監督の戦術的な嗜好なのか、「俊輔君」の将来も見据えた育成の一環なのかは分からないが、この先彼が順調に育って行っていつかJのピッチに立てることを期待してるよ。
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 でも、ひいき目抜きで見ても、5年前の名古屋の方がチームとして戦術的に完成度の高い試合してたような気がするなぁ。まぁあの時は相手(決勝は対高田FC)とのレベルに差があったし、全体的にチーム間に力の差がなくなって拮抗してきたってことかな?
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by tknr0326g8 | 2004-12-25 21:44 | Other Games
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