Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
12月25日 国立競技場 その2
【天皇杯・準決勝 浦和vs磐田】

 5年前にピクシーのいた名古屋が優勝したこの大会。
b0036243_21524992.jpg 今年もこの大会の勝者にはアジアへの切符が用意されるんだろうか。もしそうだとしたら、名古屋はあっさり負けてしまったが、浦和が優勝した暁には名古屋との間には10年分くらいの差がついてしまうのではないかという漠然とした不安。俺はナビスコ準決勝で大敗した後でも「勝てない相手ではない」と言い続けてきたけど、今度ばかりはさすがに不安だ。かと言って磐田を応援する気にもなれなかった。アウェー側のスタンドで微妙な声色の応援を聞いていればなおさら。とりあえず傍観者でいちサッカーファン。
b0036243_2255480.jpg 浦和は、エメルソンもネネも闘莉王もいなくて、三都主をトップ下にして左に平川を配置した布陣。これに意表を付かれたのか、開始から5分間ぐらいは磐田がバタバタし浦和の猛攻。しかし7分過ぎに磐田のパスが何本かつながってフィニッシュまで持ち込むと、以後は完全な磐田ペース。浦和は前に放り込んで2トップと三都主を走らせてそこでの個人勝負に賭けるだけみたいな。攻めるのは前3人。オフトの時のサッカーじゃん!それ。これじゃいくら衰えたりとは言え、磐田のDFは崩せない。磐田では西が絶不調の様子。有り得ないミスからボールを失ったりしてる。
b0036243_22161844.jpg 後半が始まってもペースは変わらず。しかし15分過ぎだったか、浦和がカウンターからフィニッシュまで持ち込むと、やっとペースをつかみ始める。前半2トップの一角として内に絞り気味だった永井が随分と右サイドに張っていて、そこを起点にガンガンチャンスを作る。今シーズンの永井の成長っぷりたりや敵ながら天晴れだ。そう言えば昔福田健二がまだ名古屋にいた頃、福田と永井のトレードとかいうガセネタが報知に載ったことがあったけど、あれはなんだったんだろう。
 その後は両チームともカードを次々に切っての攻め合い。そして疑惑のオフサイド合戦。西もやっとエンジンがかかって来て観客席をどよめかせる。最後はまあ正当な成り行きというか、ピッチの横幅とスペースをうまく使いつつ選手が有機的に動いてパスをつなげていく磐田に軍配。でも磐田もつまらないミスとか守備のバランスの悪さとか往年の輝きはすでになくなっていて、恐れるような相手では決してない。浦和もいい所まで行ったんだけど、永井が右サイドで暴君のごとく君臨してる状況で、あとは中の人数増やさなきゃいけないのに、そこで入れるのが岡野じゃあな…。監督もワンパターンだ。
[PR]
by tknr0326g8 | 2004-12-25 22:40 | Other Games
<< インカレ準決勝@西が丘 12月25日 国立競技場 その1 >>