Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
花試合 ヴェルディvsレアル・マドリー @味スタ
 酷い試合見せられました。

 前日に来日したばっかりでまともに練習もしてないギャラクティコは、完全に省エネモードでさすがに玉際はたまにちょっと本気出すけどそれ以外はろくに走りもしない。 DFも小林大悟とワシントンにアッサリライン破られて失点。サルガドと相馬の1対1は少し見所があったかな。(今シーズンはサッパリだけど)Jではブイブイ言わせている相馬を1対1で全く寄せ付けないサルガド。小さいけどさすがはかつてジュニーニョ・パウリスタの足を・・・(以下自粛)。いつも名古屋で簡単にヒラヒラと交わされるSBに見慣れてるからか、やけに新鮮だった。

 後半途中から、実はこの試合の「真打ち」だったんじゃないかっていうフィーゴが登場。その完成されたテクニックと、彼にとってエルブランコのユニフォームを着るのはこのツアーが最後になるというセンチメンタリズム、それだけがお金を取れる要素だった。「ここで跨ぐっ!」ってのが分かってても、対面するDFは対応できずに次の切り返しで宙を舞っている。そしてそれを見ている観客の何割かも確実にそのDFと一緒に座席から浮き上がっている。(笑) それがフィーゴ。

 最初はサイドチェンジ―ぐらいしか見せ場がなかった―のパスひとつに「オーッ!」と(期待を込めた)歓声を上げていた観客のテンションも、ジダン、ロナウド、ベッカム、ラウール・・・とギャラクティコが次々と交代でピッチからいなくなるとなんか変な方向に走り始めて、

「もうレアルだったら誰でもいいから(名前を知らない17番でいいから)点決めろよ。」

みたいなビミョーな空気が流れ始めた。(笑)

 でもフィーゴの完璧なお膳立てにもその17番がどフリーで「並み」のJリーガーのようにシュートをフカし、終了間際の土砂降りの雨で観客の何分の1かは確実に退散しました。

で、今朝のスポーツ新聞を飾った記事はと言えば・・・
 「ベッカム激怒 ツバかけられた」(報知)
 「つば吐かれた!ベッカム戸田に激怒」(スポニチ)
 「ベッカム、戸田のツバ吐き激怒/親善試合」(ニッカン)
同じJリーグのチームを応援する身として、「集金ツアー」―しかもプレーはグダグダ―敢行中のマドリーが日本(のサッカー)をナメているのは確実に気持ちのいいものではない。その点では「ヴェルディ(中一日で)よくやった」という気持ちだ。でもこれらの記事(というかベッカムのコメント)が真実だとしたならば、俺は戸田を擁護する気にはなれない。むしろ「またか」というか「成長してない」というのが率直な感想。

 名古屋サポの俺は忘れていない。かつてピクシーが言ったその言葉を。

 「トダは私に対する尊敬が足りない」

b0036243_31535.jpg

[PR]
by tknr0326g8 | 2005-07-27 03:15 | Other Games
<< adidas CUP 2005... 第18節 対磐田 2-0 (得... >>