Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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U-20アジアユース選手権
 この試合に勝てば、6大会連続して本大会出場決定が決まるという準々決勝。アジア枠って4つもあるんだね。相手はカタール。中東はアフリカに近いのかな?早熟?相手選手たちがデカイ。平山と並んでも遜色ないDFとか普通にいたし。
 しかし、このシステムにこの戦術、どんなもんなのよ?誰一人守備をサボらない真面目で規律を重んじたサッカーと言えば聞こえはいいが、見ようによっては守備偏重で臆病なだけとも言えなくない。少なくとも見てる側からして見れば「つまならい」サッカーだね。
 ベンチから聞こえてくる指示もアタッカーに対して「挟め、挟め」って、DFの人数足りてないか?相手がDFラインからどんどん追い越してオーバーラップ掛けて来てるなら、それをマークして付いてくことも必要だけど、DF人数余ってんじゃん。そのための3バックだし、そのためにリベロがいるんじゃないの?結果的にみんながディフェンス戻ってボール取っても、そこから攻撃スタートだからね。前線の人数足りないし、結局そんな数的不利の前線にロングボールを放り込むだけの単調な攻撃になっちゃう。相手が疲れた後半こそチャンス作ったけど、延長なんてシュート何本打ったよ?よくて1本じゃない?こりゃどこかで見たようなサッカーだな。(苦笑)
 現代のサッカーにおいて前線の選手にも守備が要求されるのは良く分かるし、人数が足りなくて危ないシーンでFWが守備に戻って来たらそりゃ立派。でもやたらと「挟め挟め」はないだろ。ただでさえ間延びしやすいこの陣形で、そんなことしてたら、いざ攻撃に移った時には押し上げの人数は足りないわ、スタミナ切れてヘロヘロだわで攻撃どころじゃないよ。
 なんか「こういうサッカーが選手を伸ばす」とかいう、やたらと「規律」だの「全員守備」だのいう言葉が好きな「戦術ヲタク」がどこにでもいるけど、少なくとも類稀なスピードを持つ苔口の良さは全く出てないし、これって才能潰してないか?この間の試合で先発出場した渡邉圭二しかり。必要以上のディフェンスで「テクニック」「スピード」といった渡邉本来が持つ良さを全く発揮できないまま終わってしまった。
 選手個々では、カレンは監督の指示守って本当に良く頑張ってた。攻撃に守備にフル稼働で。幻のゴールもあったし、グループリーグでの不振の悔しさを晴らしたか。逆に平山は良いとこなしだね。これなら豊田使った方が攻撃の幅も広がるし、いいんじゃないの?(ちなみに豊田は怪我で不選出。昨日のJリーグに出場しました) でも豊田出たら出たで、今度は「豊田の頭狙い」かな?(笑)

 システムでサッカーを語るのは嫌いだけど、俺が監督なら平山を真ん中に、右にカレン、左に苔口をウイング気味に配した3トップ採用するけどね。中盤は4人して左アウトサイドに渡邉圭二!(って、結局渡邉圭二が出したいだけ?(笑))

 まあなんとかPK戦の末本大会出場も決めたことだし、渡邉圭二や豊田、裏平山、本田(予定)、青山(予定)、高橋(予定)等が(さらに)成長してここに出場して、国際経験積めるといいかな。

 あと、カタールの10番は「キャプテン翼」読んでるね、絶対。バイタルエリアでボールを持って前が空いたら迷わずミドルシュート。コースを狙った風でもないシュートは、上空に向けて一直線...と思いきやゴール手前で急降下。マンガを地で行くドライブシュート!キーパー正面だったから日本は事なきを得たけど、あれが決まってたら相当カッコ良かったね。


■追伸
 別に大熊監督は嫌いじゃないです。FC東京監督時代にベンゲル時代の名古屋をモデルにしたチームを作ってたこともあってか、その後も浅野や喜名、福田、露比須なんかの「名古屋ブランド」買い漁ってたし、ユース代表監督になってからも、前回の山口慶や、今回の渡邉圭二、さらにはキャンプにはユースの高橋召集してたりして、名古屋に悪いイメージは持ってなさそう。U-16の布にも言えることだけど、代表には冷遇されがちな名古屋ファンとしては結構うれしい。布は名古屋のユースコーチに(最初の?)教え子小川がいることも大きいのかな?この年代の代表選考は、コネや推薦の影響も大きいって言うしね。

 あとひとつ不思議なのは、あれだけ声張り上げてて、4試合目だけど全く声が枯れてないこと。何故だ?
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by tknr0326g8 | 2004-10-04 01:39 | Other Games
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