Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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第6節 対セレッソ大阪 5-2 (得点:マルケス×3、クライトン、ジョルジーニョ)
 本当は、現地(瑞穂)で観る予定だったんだけど、結局地元に帰るのが来週になったので行けず。TV中継もないので、ネットの速報が頼り。(スカパー中継を待って、ゲームレビュー追加します)
 スタメンは、怪我もあり不調のウェズレイがついにスタメン落ち。代わりにウェズレイの実弟でC契約のジョルジーニョがスタメンに入る。ジョルジーニョは18歳と若く、フィジカルに弱さが観られるが、2ndステージ第二節の磐田戦で、決定的な仕事こそ果たせなかったものの、前線で動き回り攻守に貢献。チームに良いリズムをもたらして久しぶり(5年ぶり?)の磐田戦勝利に貢献しただけに、不安ばかりではない。その他では出場停止の秋田に代わり、海本兄が久しぶりの復帰。

スタメン

    マルケス     ジョルジーニョ

           中村

中谷   クライトン   吉村   海本弟

   古賀    海本兄    井川

           楢崎

交代:中村→岡山、海本弟→角田、ジョルジーニョ→氏原

 前半の試合の入り方は最悪だった。髪を金髪に染め、なんだか「落語家」みたいになった海本兄を中心としたDFラインが不安定だ。上げ過ぎては裏を取られ、引き過ぎてはミドルを打たれる悪循環。マークも捕まえ切れていない。開始早々から決定的なチャンスをいくつも作られ、ついに古橋に豪快なミドルを決められてしまう。
 しかしその後はだんだん慣れてくると同時に、マークもハッキリしてきた。ボール支配も徐々に名古屋優位となったものの、ジョルジーニョとのコンビネーション不足もありなかなか得点を奪うことが出来ない。目立ったのは右サイドを使った攻撃。幸治郎が何度も右サイドを破る。しかし中へのクロスは全く得点の臭いを感じさせない。クロスの精度の問題もあるが、クロスに対して誰がどう合わせるかが全く出来てない。というより、共通理解もない。幸治郎もなんとなくクロスを上げるだけになってしまっている。あれだけサイドを突破してるのに、もったいない。とは言え。マルケスもジョルジーニョもヘディングは得意じゃないしなぁ。直志もなかなかボックスには入って来ないし。その後ろの選手は言わずもがな。
 そんなことをしてるうちに、ジョルジーニョがエリア内で倒されPKを得る。ラッキーな判定だったが、これをキッチリマルケスが決めて同点。そこからはもうイケイケ。左右前後入り乱れての総攻撃から、マルケスが美しいループシュートを決めて逆転だ。しかし、サイドのマークが甘くなったところを突かれ、ドフリーでセンタリングを上げられると、西沢がアクロバティックなボレーで同点。まあ「事故」と言ってしまえばそれまでだけど、サイドも中もマークが甘かったのは大いに反省すべき点。その後もどちらかといえばボールとゲームを支配しながら前半終了。セレッソもマークが甘く名古屋のアタッカー陣は自由にやらせてもらっている感じ。後半も撃ち合いかな?
 そして後半。開始早々右サイドでワンタッチでキレイにつなぎ、抜け出した直志が深い位置からマイナスのセンタリング、これを後方から猛烈な勢いで走り込んできたクライトンが左足のインステップで強烈に叩き込んで勝ち越し。ジョルジーニョも慣れてきたのか、前線で基点になるプレーも出来るようになってきた。しかし守備は相変らずピリッとしない。試合はいよいよノーガードの撃ち合いの様相を呈してきた。名古屋はその後、左サイド中谷の長いドリブルから→中央の直志→右サイドを駆け上がってきた幸治郎とつないで、最後はマルケスがゴールに流し込み、ハットトリック達成。その直後には、幸治郎のスルーパスに反応したジョルジーニョがDFラインの裏へ走り込み、倒れ込みながらも左足でJ初ゴール。セレッソの左サイド、札幌から加わったばかりの大森健作が周りとフィットしてないと見たネルシーニョが、右サイドのジョルジーニョと幸治郎の前のスペースを狙えと指示したとのこと。この策がピタリと当たった格好だ。その後も途中出場の岡山がらしいプレーで決定的なシュートを放つなどチャンスは作ったけど攻撃は全体的に少し雑だった。一方のディフェンスも最後までセレッソに決定的なチャンスを作られっぱなし。久しぶりの大勝とゴールラッシュはうれしいが、喜んでばかりもいあられない感じだ。

 あとジョルジーニョが両足を攣って倒れてた時、足を伸ばしてくれたセレッソの久藤って良い奴だね。ちょっと良いシーンだった。
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by tknr0326g8 | 2004-09-23 23:59 | Game Review
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