Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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第10節 対市原 0-2
 BS観戦です。
 負け惜しみや強がりを言うつもりはさらさらないけど、プレビュー#2に書いた通り負ける気はしなかったよ...前半までは。なんつーか、もうあきれてモノも言えませんよ。マルキーニョスも林もサンドロ(後半)もいないジェフに0-2って。しかもまたセットプレーかよ。パスミスも相変らずだし。

<スタメン>
    マルケス   ウェズレイ

         中村

中谷  クライトン  吉村   角田

   古賀   海本   大森

         楢崎

<交代>
中谷→平林、中村→岡山

 ネルシーニョというかチームがこの一週間トレーニングしてきた形かどうかは別にとして、そして俺の理想のサッカーの形かどうかは別として、前半は予想通り(名古屋有利)な試合展開で本当に負ける気がしなかった。想像と違った部分は、強いて言えば、もう少しウェズレイの足元にボール入れてウェズレイの単独突破からシュートみたいな流れがあるかなぁと思ってた程度。お任せウェズレイ依存から脱却しつつあるか?
 前半は名古屋の出足が市原を上回りペースを握っていた。途中市原にペースが移った時間帯もあったし、バーを叩いたサンドロのシュートもあったけど、終始安心して見ていられた。直志の出来が最悪で有り得ないパスミスとかやらかしてたけど、それでも完全に市原にペースが移らなかったんだから、名古屋の優位は相当なものだったんだろう。負ける気がしないとはこのことだ。特に目立ったのは吉村。クライトンがケアされる中で積極的に攻撃に絡んできていた。ミドルシュートが枠に飛ばないのは相変らずだけどかなり際どいスルーパス出してたりもしていた。
 しかもラッキーなことにジェフの斎藤が怪我をして、それまで外-内と右サイドで自在に動いていた坂本が3バックの一角に下がってくれた。さらにハーフタイムには、前半ジェフ唯一の決定機を作ったサンドロが怪我で交代。流れは確固たるものになるかと思われた。
 が、後半開始から市原に勢いがある。ゾーンでマークを受け渡ししながらも、ボールが入った選手に対してはほぼオールコートでかなりキツいマークを付けて来た。特に主にマルケスを見ていた坂本、クライトンを見ていた結城が利いていて、名古屋は全く攻撃の形を作れない。圧倒的な勢いに押されて我慢の時間帯を強いられた名古屋だが、村井のスーパーゴールで市原に先制点を許してしまう。その後ネルシーニョは中谷に代え平林投入し4バックにしたが効果なし。さらに終了間際岡山を投入するも、その後にまたセットプレーから失点してジ・エンド。最後はまた相手に引かれて手詰まりで、ウェズレイが引いてこないと前線にボールすら出せない状況。こういう時には古賀が上がって基点になったりしてリズム変えて欲しいんだけどな。それが出来る(ハズ)選手だし。ベッケンバウアーと同じ5番付けてるんだし。(笑) 
 相手の早い寄せにクライトンと直志が全く機能せず、マルケスも徹底マークで仕事が出来ないと、今の名古屋はこんな(後半みたいな)酷いことになっちゃうということで。(ヴェルディ戦も似たような感じだった。) 直志の場合判断が遅いっていう自業自得な面はあったけど。あと全く得点の臭いを感じさせない直志のプレースキックをいつまで続ける気ですか?ウェズレイの方がいい気がするんだけど。

 公式戦4試合目となる「プリンス」平林が、やっとJのピッチに慣れて来たのか、持ち味のテクニックを活かしたプレーの「片鱗」を見せたことが今日の収穫。出来れば次節から4バックにして平林を使い続けて欲しいんだが。豊田と合わせて、残りのリーグ戦、もうそれだけが楽しみ。

 ウェズレイ? 悪くはなかったよ。でもやっぱり圧倒的に試合勘が不足してる。まあ1,2試合すれば試合勘は戻ってくるだろうけど、このままでは...。全盛期なら前半でハットトリック決めててもおかしくなかったよ。
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by tknr0326g8 | 2004-10-23 21:51 | Game Review
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