Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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対市原 (補足)
 気になるのは、市原が後半になって「出てきた」のが、ハーフタイムにオシムからハッパを掛けられた(&マーク(戦術)を明確にした)からなのか、それとも名古屋が後半に落ちることを見越しての当初からのゲームプランだったのかという点。それを知るには市原の選手に聞くしかないわけだが、前半の市原のあの下がりっぷりは今から考えても不自然ではある。
 選手個々では、
<直志>判断が遅くすぐに囲まれてボールを失っていた。本当に酷い出来で罵声を飛ばしたくなるようなパスミスすらあったけど、裏を返せばそれだけ相手がマークしてきていたということ。オシムも試合後のインタビューでそう語ってるし。これからも相手の厳しいマークに晒されることは当然予想されるし、その状況を乗り越えてコンスタントに力を発揮できるようになれば、ワンランク上に上がれるということだから、なんとか乗り超えて欲しい。そのためにはプレースタイルから意識レベルまですべての面でのレベルアップが必要だ。
<海本兄>ノープレッシャーの状況で5mのパスを有り得ないミスしたのには言葉を失った。照れ隠しか(その直前に痛めた)腹を押さえてたけど、集中力・技術ともにプロとは呼べないプレーだった。ディフェンスも他のDFと被ったりして全くスイーパーの意味をなしていない。4バックになって最後に大外廻ってオーバーラップしたプレーは良かった。あの状況ではああいうプレーがないとなかなか崩れないから。
<中谷>相変らず攻め上がると戻って来れない。攻められてるのにタラタラ歩いて戻ってる姿はもはや定番。ディフェンスはものすごく下手だけどとりあえずフルスピードで戻ってくる幸治郎の方がまだマシ。あと玉際に弱い。これはもう気持ちの問題。SBがベストポジションだと思ってたけど、4バックでは出番なし。
<ディフェンダー>なんであんなにズルズル下がるんだろう。エリア内で振り回されるのはもう見飽きた。田中達也に振り回され、エメルソンに振り回され、玉田に振り回され、サンドロに振り回され。まあいいFWに前向いてボール持たれたら厳しいのも分かるけど。
<アタッカー>試合の中であった一シーン。ウェズレイが右サイドに流れてセンタリングの体勢に入った時、動き出したのがマルケス(ニアヘ)と、後ろから猛烈な勢いで走り込んできたクライトン。直志ほかの日本人は何してたの?TVじゃ確認できなかったけど。エリア内での仕事(得点)は外国人の仕事ですか?角田だけは自分が積極的に絡んでいこうという気概が少し見えたけど。マルケスはヘデイングが極端に弱い(下手だ)し最近は競ろうともしないから、サイドにボールがある時や終盤のパワープレーなんかでは、この辺の動きが今後ポイントになってきそう。

 あと昨日も書いたけど、セットプレーは攻守ともになんとかなりませんか。

 相手では坂本。3バックに入ってからもマルケスをほぼ完璧に抑えた。マルケスがここまで抑えられたのは初めてじゃないか?確かに坂本はスピードあるけど、マルケスが仕掛ける瞬間、マルケスの抜いてくる方向に完全に先手取って走り出してたからね。マルケスの癖を完全に研究していたと言うことも出来るかも。マルケスもいつもならさらにその逆を取ったりするんだけど、そのコースの前方には、海本兄と対照的にスイーパーとしての仕事に専念出来ていたミリノビッチが立っていた。ミリノビッチのポジショニングは研究とかそういう問題じゃなくて、普通のスイーパーだったら取るポジショニングだけど。
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by tknr0326g8 | 2004-10-24 15:16 | Game Review
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