Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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「平野も30歳になりました」
 昨日BSで東京V対磐田の試合を観ていたら実況のアナウンサーがこう言った。
 正直言って30歳の平野って全く想像も出来ない。(実際目の前にいるけど) 20代で燃え尽きて30前にはプイッと引退しちゃうんじゃないかって思ってたから。
 最近の平野はなんか岡山とプレーが被る。ヴェルディの中では異色なくらい、味方にスペースを作ったり、スペースに走り込んだりするような献身的なプレー(走り)が目立つ。足元が上手いヴェルディの選手の中ではそういうプレースタイルじゃいと生き残れないという自覚が芽生えたのか。それでも時々動きがひどく緩慢に見える時があるのはなぜだろう。昔の幻影かな。
 
 今日BSで観た市原対G大阪戦では、平野と同じ「アトランタ世代」のG大阪・森岡が気になった。U-23代表だった当時からそうだったけど、プレーのタイミングが遅く、間合いが近い。これでは寄せが早くプレッシャーの厳しい市原を相手に良いプレーを見せられるはずはなく、いい形でボールを受けても結局チャンスを潰してしまっていた。誰も彼にそういうことを教えるコーチはいなかったのか、それとも本人が聞く耳を持たなかったのか。まあプレーの間合いとかいうのは、一旦身体に染み付いちゃうと相当強く意識しない限り変えられないと思うけど。でもこれは周りのレベルが上がると通用しなくなる典型的な要素だから。結局当時から成長しないまま(周りのレベルアップに取り残されたまま)今日に至っている印象。

 あとはミドルシュートで反撃の口火を切ったG大阪の遠藤を吉村との比較で。昨日の試合でもそうだったけど、吉村がセットプレーの跳ね返りの場面とかでエリアの外からミドルシュートを放つと、ほとんど枠に飛ばない。まあ打ってる本人も「シュートで終わろう」ぐらいにしか思ってなくて、「変にカウンター喰うよりもホームラン(宇宙開発)で一回切った方が…」と思ってるのかもしれないけど。
 吉村と遠藤では特徴もプレースタイルも違うし、もっと言えばポジションやチーム内での役割も微妙に違う(遠藤は名古屋で言えばクライトン)。それでも、このポジションの選手のミドルシュートが武器になれば名古屋の攻撃が相手に与える脅威は倍増すると思うし、引いてくる相手を崩す上でも有効になると思うんだけど。

 まあ全ての選手が「万能」ではないし、ないものねだりをしても仕方ないのは分かっているつもりだけど、直志のプレースキック(セットプレー)が小笠原レベルだったら…とか、吉村のミドル・シュートが遠藤レベルだったら…とか、そんなことを考えても、まだまだウチの日本人選手達には「代表レベル」との厳然たる差を感じずにはいられない。とりあえず直志のプレースキックと吉村のミドルシュートぐらいなら徹底的に練習すればなんとかならないかな?という期待も込めて。
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by tknr0326g8 | 2004-10-31 18:25 | Other Games
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