Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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ゼロックス・スーパー・カップ 2008
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前半のうちに10人対10人という違うスポーツになっていた試合は、特にゴール前でのコンビネーションに代表されるチームとしての連動性や成熟度、さらにはキックの精度に代表される個々の技術といった面でも鹿島の優位は明らかで、逆に広島は二度目の参戦となるJ2に対して早くもレベル的に順応性を見せているようでした。
しかしそれまで得点の臭いが微塵もしなかった広島に俄然それらしい雰囲気をもたらした久保と再び悪魔に魅入られた家本から2点のリードを守り切るには、本職がボランチの青木や中後と10年前のプレーヤーである大岩のコンビでは荷が重かったですね。
久保を見て思ったのは、ゲームを作る動きをするFWよりも直接ゴールを狙う動きをするFWの方が怖いということ。そしてFWがそうした動きをすることで逆に中盤からもパスが出しやすくなり、固まっていたゲーム(滞っていた前線へのボールの流れ)が再び動き出すという事実。かつての小倉と森山の関係性で見てもそうですが、特にゲーム途中から投入されるとするなら後者のようなタイプが断然良いのではないでしょうか。コンディションに不安がある久保にとって“スーパーサブ”は意外とハマリ役かもしれません。

あと、いやでも衆目の注意が集まる開幕前のビッグマッチで家本の更正ぶりをアピールしようとしたリーグの思惑は、(その判定が正しかったかどうかはともかくとして)完全に裏目に出ましたね。


(追記)
ちなみにこの試合の「勝敗」については興味がなかったので、混雑を避けるためにPK戦の前に帰りましたが、PK戦ではさらに盛り上がりが待っていたようで・・・もったいないことしました。(笑)
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by tknr0326g8 | 2008-03-01 16:52 | Other Games
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