Grampus Diary from TOKYO
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JFL 2008 第1節 ジェフRvsFC刈谷 @中台
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先週のJリーグに続いて今週はJFLが開幕。JFL史上初?国立競技場で開幕を迎える横河武蔵野FCに興味を惹かれつつも、遙々成田までやって来たのは、元祖名古屋のプリンス・平林を筆頭に高橋、松田、日下といったかつて名古屋の下部組織に在籍しアンダーカテゴリーの日本代表に名を連ねていたプレーヤー達を見るため。この試合では高橋がベンチにも不在だったが、残りの三人が開幕スタメンに名を連ねた。

刈谷は和多田を中心に右に伊藤、左に平林という3トップ気味な布陣でスタートしたが、3バックの布陣を敷くジェフのアウトサイドに対応するために平林が時間とともにポジションを下げて二列目の左側に入り4-4-2のような布陣に。だが人数を合わせてはみたものの、ポジショニングのバランスが悪く組織としても十分に整備されていない印象の刈谷の守備は、ジェフのサイドアタックに対して常に後手に回ってしまう展開が続いた。
しかし最後のところでなんとかジェフの攻撃を凌ぎ切り、時間の経過とともにジェフの勢いが弱まると刈谷も和多田を軸としたカウンターから好機を作り始める。和多田の落としから日下がワンタッチで右に展開し、そこからのクロスを再び和多田が相手GKと競り合いながらゴールに突き刺した1点目も、平林が中央突破を図ったボールが流れ相手GKがクリアしようとしたところに詰めた和多田が体に当てて奪った2点目もいずれも前線のプレーヤーの特徴が生かされた得点だった。そして後半にはそれまで何度か訪れた決定的な場面でことごとく外していた伊藤が縦パスに走り込みペナルティエリア内で相手DFに囲まれながらも粘ってゴールへと流し込んでダメ押しと、刈谷にとっては理想的な試合展開で見事開幕戦を勝利で飾ったのでした。

刈谷はチーム全体がとてもシンプルにプレーしていたものの、約束事や共通理解などチームとして形になるのはまだまだこれからといった感じだったので、この1勝に浮かれることなくチームとしての完成度を高めていって欲しいところです。それぞれに特徴を持った選手の組み合わせは良い感じなので、まとまれば良いチームになると思います。
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by tknr0326g8 | 2008-03-16 16:32 | Other Games
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