Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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2005年 01月 26日 ( 1 )
新シーズンの目標設定
 新シーズンに向けて個々の選手・チームでいくつかの目標設定がある。
 ネルシーニョの「優勝(タイトル)」本田の「レギュラー」、そしてクライトンの「暴れん坊返上」(笑)なんかがそれだ。

 その中でも俺が注目したいのは、中村の「シーズン10ゴール」古賀の「日本代表入り」だ。
 この二人、多分このブログへの名前の登場回数が一番多い。それだけ俺がそのパフォーマンスに不満だからでもあり、それだけ期待しているからでもある。
 中村に関しては、このブログで何度も「ボックスの中での仕事に対する意識の低さ」を書いてきたし、「2004年を振り返る・その3」でまさしく「俺がフロントなら中村に年間10ゴールを目標にさせてインセンティブを付ける」と書いてたら本当にその通りになった。イイヨイイヨー。
 先のシーズンオフにチーム随一の大幅昇給となった中村。しかし来年は試合に出てるだけじゃもう給料は上がらない。勝利給の問題だけじゃなく、今年の古賀と同じで、次のステップに進むなりチームにより大きな何かを還元できるようにならなければ、年俸は頭打ちだ。まずは新シーズンに年間10ゴールというノルマを達成することが次のステップ(代表)への「挑戦資格」(通行手形)みたいなもの。
 次に古賀。何を勘違いしているのか分からないが、毎年契約で揉めるのがこの男だ。名古屋でいう「レギュラークラス」の給料をすでに保証されている今、古賀に求められるのは次のステップへと進むことだ。どれだけ「移籍組とのポジション争いに勝った」と主張しようが、そんなことは「で何?」でしかない。現状での殻に閉じこもったままのプレースタイルを続けていく限り、次のステップへと進むことは無理だし、給料だっていつまでたっても大きくは上がらない。そしていつか衰え後輩にポジションを取って代わられる。それでいいのか?
 「去年も何試合かジーコが見に来ていた」というのは、正直、ジムのブラフのような気が俺はしている。殻に閉じこもりがちな古賀に自信を持たせ、本当に代表を目指そうという気持ちにさせるための。しかしそれも虚しく古賀は「代表なんて恐れ多い」なんてヘタレなコメントしやがった。
 俺がフロントならこう言う。代表が無理なら年間でゴール+アシスト合わせて「5」決めてくれと。もちろん今の守備のレベルを保つのは最低条件。それが出来ないなら…、それが出来ないのに試合に出場しただけで大幅な年俸UPを要求したいなら、DFは決められたエリアを守ってればOKという(古賀にとっての)「ぬるま湯」にどっぷり浸かれるクラブへの移籍をお勧めするよ、残念だけど。いや本当にスタジアムで古賀見るとイライラするのよ。チンタラした攻守の切り替えや、攻撃に絡む気がサラサラないのが見て取れる姿勢に。俺は古賀に必要なのはその気持ちも部分だけだと思ってるから。そしてそれを乗り越えれば代表に入れる力はあると本気で思ってるから。

 本田に関してはほとんど心配していない。こういう選手はどこにいたって伸びるから。かつて平塚時代の中田英寿がそうだったように。あとはタイミング良く出場機会が与えられるかということと怪我だけが心配。
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by tknr0326g8 | 2005-01-26 16:43 | Topics & Issues