Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
<   2007年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
クラ選2007 vs 京都ユース
名古屋のスタメンはGKに鈴木規、最終ラインは右から三島、津田、三宅、中田の4枚。中盤はアンカーに西部、前目に西山と安藤、前線はアルベスを真ん中に磯村と岸が両サイドを固める定番の4-3-3。

立ち上がりはやや慎重な京都に対し名古屋が主導権を握り、5分過ぎにはペナルティエリアの外で得たFKで中田がポスト直撃のシュートを放った。
しかし時間の経過とともに京都も徐々に本来のペースを取り戻し、両サイドを広く使った攻撃と前線からのプレッシャーでむしろ名古屋を押し始めた。名古屋はマークのズレもあり京都の攻撃に上手く対応出来ていない。もしこの時間帯に京都がもう少しスリッピーなピッチを計算に入れた気の効いた攻撃(特に最後のクロス)をしていたら試合は全く別の展開になっていた可能性が高い。

また京都はプレーが荒く、試合開始から中田や西山が削られて倒されるシーンが目立つ。ヒートアップ気味なベンチも含めややガラの悪い側面がある京都に対し名古屋は怪我人などが出なければいいんだが…と思っていると、セットプレーのディフェンスで安藤が倒れ込み担架で運び出された後×のサイン。腰のあたりを押さえていたが大事に至らないことを願いたい。

名古屋はここで安藤に代え太田投入。そもそも太田がなぜ今日の試合にスタメンでなかったのかは分からないが、結果的にこの交代が名古屋にとっては良い方向に転んだ。

前半京都の攻勢を凌いだ名古屋は、ハーフタイムにシステム変更を含めた修正を施してきた。前線をアルベスと磯村の2トップにして太田と岸をそれぞれ右と左のサイドハーフに配置した4-4-2。これが京都に対してバッチリハマる。
京都の攻撃はサイドチェンジを多用しながらサイドで数的優位を作り最後はクロスで仕留める形。これに対し前半の名古屋はサイドの対応に誰が出ていくのかがはっきりせず数的優位を作られ常に後手に回っていた。しかし後半のこのシステム変更により名古屋は京都のサイド攻撃に対しサイドバック+サイドハーフの2枚で対応し完全にこれを封殺。京都は打つ手がなくなってしまった。
またこのシステム変更は攻撃面でも効果的だった。アルベスと磯村というボールの収まりがいい二人が前線に並んだことで、後ろからどんどんボールが出てくるようになり、相手が中に絞ることで今度は太田と岸を張り付かせたサイドアタックが生き始める好循環。

ゲームの流れは完全に名古屋に傾いていた。

そしてそんな京都に追い打ちをかけるように、西山とやりあっていた京都の選手がラフプレーで退場。西山も一枚もらっていただけに観ているこっちはヒヤヒヤしたが、この退場によって試合は名古屋の一方的な展開になった。

だが攻めても攻めてもゴールが決まらない名古屋の攻撃。2トップに両サイドハーフ、そして西山、これに中田と三島の両サイドバック、さらには三宅が怒涛のオーバーラップからシュートまで放つのだが、GKや相手DFの体を張った守備がギリギリのところでことごとくこれを防ぎ、名古屋の攻撃も雨の影響で少しづつズレが出ている。

そんな展開にベンチも勝負に出る。岸に代えてFWの鈴木崇投入。なにがなんでも勝ち点3を獲りに行くというアグレッシブな采配だがこれは決してノーリスクではない。鈴木崇の投入によって前線の破壊力は増すだろうが、岸は左サイドの守備でもよく頑張っていてバランスを崩す可能性があるからだ。

案の定、この交代の後は両チーム攻め合いに。名古屋が3回攻める間に京都も1回名古屋ゴールに迫る。ここまできたらどっちが勝ってもおかしくはない展開。名古屋は懸念していた左サイドで守備が薄くなり京都に攻撃の基点を作られており、頼みの鈴木崇も上手くゲームに入っていけてない感じだ。

そして試合は0-0のまま遂にロスタイムを迎える。そこで磯村が大仕事。後半何度か見られた右からアルベスへのアーリークロスが裏にこぼれたところをファーサイドで待っていた磯村がトラップから軽くフェイントを入れてタテに抜け出しPAへと侵入、左足を振り抜いた。これがGKの左脇をすり抜けゴールネットを揺らす。
苦しい試合の幕切れは劇的なゴールでした。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-29 20:39 | Youth
クラ選2007 vs 京都試合終了
b0036243_1650433.jpg

相手がひとり退場になってからは怒涛の攻撃を見せるものの相手がGKの好守もあってゴールを割れない名古屋でしたが、ロスタイムに磯村がついにゴールを決めて決着を付けました。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-29 16:50 | Youth
クラ選2007 vs 京都前半終了
b0036243_15561328.jpg

0-0です。
定番の4-3-3に戻してこの試合に臨んできた名古屋ですが、京都の激しい当たりと雨を前に苦戦中。
安藤が前半で負傷退場しましたが、マークのズレも修正されてきており、チャンスも作り始めているので後半期待です。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-29 15:56 | Youth
クラ選2007 vs鹿島ユース
名古屋のスタメンはGKに鈴木規、最終ラインは三宅を中心に右に津田、左に西部という3バック。中盤は右から三島、安藤、西山、中田。そして前線はアルベスを頂点としてその下に磯村と太田が付くような形。
試合はキックオフから名古屋が右へ左へと大きくボールを動かして支配するもののなかなかシュートまで持って行けない歯がゆい展開でスタート。
セットプレーでいきなり集中を切らしていた鹿島ディフェンスに対しトリックプレーで抜け出した三島がペナルティエリアの中でGKと1対1になったにも関わらずシュートを打たずに横パスを選択したシーンに代表されるように、どこかの国の代表チームを見るかのようなシュート意識の希薄さが垣間見られる。それとも高校年代になって全国の舞台を踏むのは初めてという選手が多いチームには多少の緊張や遠慮があったのだろうか。鹿島との力の差は歴然としているだけにペナルティエリアでも強気で勝負を仕掛ければ行けそうな気がするんだが。
そんな中ペナルティエリアのすぐ外でボールを受けた磯村が“磯村ルーレット”で強引な突破を図ると、その混戦から右サイドの選手のシュートのこぼれ球がフリーの太田の足元へ。これを太田が落ち着いてゴールに蹴り込んで先制に成功した。
試合内容で圧倒していただけに前半をリードして終われたことは大きかったが、もう少し点差がついてもよかったという気がしないでもない。

後半に入ると鹿島がエース野林を中心に前からのプレッシャーを強めて来た。序盤こそそれに押され気味だった名古屋だが、苦しい時間帯を凌ぐと再びペースを握り、安藤、西山のボランチコンビで加点。特に安藤のPK奪取後は相手が一人少なくなったこともあり、危な気ない試合運びを見せていた。

その後選手を入れ替えたり、終盤選手達の動きが止まってくると、突然最終ラインがバタバタし始めたが、なんとか0点で凌ぎ切り試合終了。鹿島もなんとか1点取ろうと最後の気力を振り絞っている時間帯ではあったが、名古屋としては今後出場停止などでメンバーが入れ替わった時のことを考えると若干の不安が残った。

あと試合終了後、トラックのあるピッチの方でクールダウン後サブメンバーが柏のサブメンバーとハーフコートでタッチ数を限定したミニゲームをしていて、磐田の試合を観ながら横目でチラチラ見てただけなので詳細は分かりませんが、見た感じかなり一方的にやられてた感じがしたのは気のせいでしょうか。しかし柏の24番は遠目にも存在が際立つ大きな選手で足元も普通に上手そうでしたし、対戦するのが楽しみです。(火曜日なので観れませんが)

というわけで、今日は京都戦。勝ち点3が欲しいところです。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-29 11:34 | Youth
クラ選2007 vs 鹿島試合終了
b0036243_1223291.jpg

後半立ち上がり鹿島の勢いに押され気味だった名古屋ですが、徐々に盛り返し、安藤が太田とのワンツーから突破して倒され得たPKを中田がキーパーの動きを見ながら冷静に逆を突いて2点目。(このプレーで鹿島はひとり退場)
さらに右サイド深く太田が侵入し中央に戻したところで西山がミドル。コースは少し甘かったように見えたがこれがネットを揺らして3点目。
最後は選手の入れ替えもあって攻め込まれたものの3-0で逃げ切りました。
第一関門突破と言いたいところですが、鹿島のレベルを考えると喜んでばかりはいられません。柏との直接対決まで上手く戦って欲しいところです。

あと矢田は面白い選手ですね。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-28 12:23 | Youth
クラ選2007 vs 鹿島前半終了
b0036243_1119231.jpg

太田のゴールで1-0とリードしてますが、力の差が明確なことを考えれば、もっと貪欲に得点を狙わないといけません。この暑さで前半セーブ気味に入ったんでしょうか。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-28 11:19 | Youth
U-20 World Cup
 ひょっとしたらこんなに集中した青山を見たのは初めてかもしれない。
 
 昨シーズンの終盤からようやくクラブでも出番を得るようになったと思ったら、今シーズンはいきなりキャンプから怪我で出遅れ、挙句ユースの後輩・吉田麻也に(A契約の)先を越されるなど、心情的にも期するものがあったことは想像に難くない。これまでの青山なら気負い過ぎて変に自分にプレッシャーを掛けて追い込んでしまうこともあったのだが、適度に肩の力が抜けて落ち着いたプレースタイルには、「いつも目で追っている」という藤田俊哉の(好)影響を感じずにはいられなかった。

 そしてダメ押しとなったミドルシュート。2年前のプリンスリーグ・中京大中京戦のデジャビューのようなゴールでした。
[PR]
by tknr0326g8 | 2007-07-02 23:55 | Other Games