Grampus Diary from TOKYO
by tknr0326g8
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市原戦プレビュー#2 正直あんまり負ける気はしない
 前節(第9節)が始まるにオシムが(ジェフの)イレブンに掛けた言葉。
 「これから市原が当たっていく相手は、もう優勝の可能性がないチーム、そして下にも落ちないチーム。それらのチームと順位争いをするんだ。」

 あのお...少なくとも名古屋は前節始まる前には、市原より可能性があったと思うんですが。

 まあいいや。それでも市原には負ける気がしない。これが正直な感想。引き分けを挟んで13連勝とかいうのは去年の2ndステージで止められたけど、今年の1stステージも(結果こそ1-1と引き分けだったものの)内容では勝ってたと思っているし、マルケスがヒールで流し込んだビューティフル・ゴールが「疑惑のオフサイド」で取り消されるというオマケ付きだった。
 負ける気がしない要因は、ナビスコの浦和戦の時にも書いたけど、基本的にはシステムがガチンコ対決で(市原の前線は3トップ気味の変則的な布陣なことも多いけど)、かつ市原の選手の個々の能力が決して名古屋より高くはないということ。浦和は補強もあって気が付けば選手個々のレベルでも大きな差がついていたけど、市原に関してはこれまでと顔ぶれが変わっていないし、さらにはマルキーニョスも怪我で出場出来ない。これならよっぽど気持ちで負けない限りいい勝負が出来るはずだ。まあ確かに市原はよく走るし、前後のポジションチェンジも積極的に仕掛けてくる。全てが個人対個人の戦いに集約されるわけじゃないことは百も承知だけど、レベルが同じ位の相手と戦う場合、前提として1対1で勝てなければ話にならないと俺は思ってるから。

 もちろん不安要素が全くないわけではない。「セットプレーに気をつける」と言いながらやっぱり「お約束」で阿部にやられるんじゃないかとか、クライトンのマークがルーズな所を突かれて阿部や佐藤にボックスまで侵入されて仕事されるんじゃないかとか(多分吉村は羽生だか工藤だかの三番目のアタッカーのマークに振り回されることになると思う)、ここ2試合ぐらい連続して失点のキッカケになってる中谷がまた坂本にやられるんじゃないかとか。どれにしろ勢い付けたらヤバイ。
 そして一番の不安要素は、市原がずっと同じ顔ぶれで同じ戦術を継続していたとしても、この何年かの上位争いの中で名古屋より「勝者のメンタリティ」が上積みされているんじゃないかということ。「ここで下位チームには絶対取りこぼせない」という強い気持ちで来られたらちょっと厄介だ。

 それでも市原戦ではいつも気持ちで負けてない(走り負けてない)し、これまでのように局面での1対1での優位性を維持しながら、あとはストロング・ポイント(外国人2トップ)でねじ伏せるやり方すれば、やっぱり負ける気がしないというのが正直な気持ち。
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by tknr0326g8 | 2004-10-22 15:09 | Pre-view
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